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​演舞紹介

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「あなただけの愛を紡ぐ」

自覚できていない愛や色々な形の愛、

そんな小さな愛たちを、

演舞を通して大きなあなただけの愛を紡ぐ。

誰にでも当てはまる演舞になるように。

愛はどんな形であれ誰でも持っているもの。いろんな状況に遭遇する中で人それぞれ感じることや、大切にすることは違う。

他人と比べず、あなただけの愛を離さないで。

あなたの内にある愛に気付いたり、元々持っている愛を大きくすることで、自分自身を大切にする。

”そのままのあなたを大切に、

あなたの居場所を大切に”

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「真のアツさを追求する」

 

誰でも心の中にアツさを持っている。

それはただ見せるために創り出すものではない。

 

​真のアツさはあなたが心の中のアツさに​向き合い、追求し続けてきた先にあるものだ。すぐに見つからなくても構わない。

大切なのはアツさに向き合い続ける姿勢。

このマインドに終わりはない。

どこまでもどこまでも真のアツさを追求し続けてくだい。

これは踊り侍から踊り侍へ送る

踊り侍を繋いでいくための演舞

今こそ叫べ、

​『侍は祭りが好きでアツいのさ』

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「嫌われたくない」

知らず知らずのうちに悩む現代人
『このままでいいの?』
思い出せ「自分らしさ」を
自分の人生は自分が主役だから
悩みは乗り越えられる
やがて自分らしさは伝染する
さぁ、次はあなたの番だ

#らしさは伝えることに注目した演舞です。
熱いだけなら誰でもできる。
熱さを伝染させ、人の心を動かすから
踊り侍は在り続ける。
#らしさはそんな踊り侍の唯一無二の強さと新しさを兼ね備えた演舞です。

現代に潜む心の影
これはあなたの物語

 

4分半後に幸せなあなたを

心待ちにしています。

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−誇り高き「狼」たちは、

     本能の赴くままに「ただ生きる」-

 

『強ければ生き、弱ければ死ぬ』
単純明快な超自然社会の理の中

月光に揺れる銀色の毛並みは
今宵も王者の咆哮を闇に響かす

踊り侍×「世界観」という史上初の試み。
150の狼たちが、その生き様を各々の表現で

描き出す。
 

作品の世界観に没入し「表現に徹する」ことは踊り子の個性を消すことではない。

個々の表現力次第で、作品の色を変える

「可能性」だ。
 

4分半で『ガルル』という名の短編映画を

見たかのような感覚を味わってください。

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「お前は今に本気か?」

 

"揺るがない信念を持って一生懸命生きる"
この演舞でやりたいことは

ただそれだけだ。

"信念"とは自分のの信じる大切なもの
お前だけの人生だ。

 

信念という武器を携え、

踊り侍である誇りを胸に
何かのためじゃない、

いつかのためじゃない


今を一生懸命に生きる。

―「最高の仲間」とだから、できることをしたい―

POWERは、ともに歩む「仲間」という存在を芯に据えた演舞。

踊り子は、自分を信じ、仲間を信じ、目の前の人の世界を変えることだってきっとできると信じて疑わない。

仲間とだから、溢れるほどに思いが強まる。

仲間とだから、声が枯れるくらい叫びたくなる。

だから今、こんなにもしあわせなんだ。

最高の仲間—17代目踊り侍—に、できないことなんてない。

​あなたとなら、可能性は無限大だから。

「あなたは、何?」

この問いかけで、確固たる意志を持っているか?やりたいことを人任せにしていないか?とチームの現状を疑ったのが、この演舞作りのきっかけです。

何にも依存しない零の状態で自分に向き合い、普段の自分という殻を破る。すると、数字の0のような不変で自立した“あなた”が、渇望となって心の奥底から零れ出す。そんな状態は他者と比べることのできない圧倒的存在でしょう。それが何百人と集まることで、一人ひとりが当事者意識を持った、本当の意味でアツい踊り侍になります。

零-ZERO-を通して理想のチーム像を体現するため一年間様々な困難に挑んできました。全員で自信を持ってこの言葉を叫びたかったのです。

​「踊り侍、此処に在り」

「ROCK」には「揺り動かす」という意味があります。

お客さんを巻き込みながら共に一つの空間を創り、その中で侍は輝く存在であるために自分の最大限を引き出す。自らの最大限を生きる姿で目の前の相手を揺り動かすことで、相手にももっと輝けることを気づかせたい、そんな願いがROCK YOUにはこもっています。

仲間・お客さんと侍の空間を共有し、演舞を楽しむ、楽しませるための遊び心溢れる中で一舞入魂する15代目踊り侍。ROCK YOUはあなたを、仲間を、そしてこの世界を揺り動かします。

なぜ私たちは踊るのか?

なぜ私たちは踊り侍にいるのか?

それは、私たちには“夢”があるからだ。

踊り侍にいるから、仲間がいるから、その“夢”に向かって突き進みたいとおもう。そしてそれはチームの“夢”となる。

「進取の精神」を心に刻み、「早稲田、早稲田、しあわせだ」と叫ぶ。

そんな踊り侍の姿を、私たちは「燃ゆる」と名付けた。

4分30秒後に、私たちは何を見るのか、何を見せることができるのか。

“夢”見る果てに、何を見る?

これまで踊り侍は様々な歴史の中で、様々なテーマのもと、踊り続けてきました。そんな中、我々が目指したのはよさこいの原点回帰。踊り、舞うことに対する純粋な喜びといった、人間の本能的な部分に焦点を当てることにしました。

この演舞を見てくれた人々が、なんでもいい、なにか、今までとは違う思考、行動をはじめられるようなきっかけとなって欲しい。等身大の人間の姿を表現し、我々の中の絶望やもがき、希望など、日常で経験する感情に正直に向き合った演舞となっていればと思います。

時にはよさこいの基本要素に忠実に、時には既成概念にとらわれない発想、今まで培った歴史と我々の真新しい視点。それらが混沌とする中で、曲・衣装・振りそして踊り子の人間らしさを楽しんでください。

「この瞬間に、計り知れない影響を」

「JOKER」と聞いて、何を思い浮かべますか?トランプ?ピエロ?お調子者?

―全部、正解。全部、はずれ。

誰かの真似はもうおしまい。この曲にはストーリーなんてものは存在しないのです。よさこいという枠にとらわれず、“どんな影響があるか計り知れない”ような演舞を。そんな思いから作られたJOKERには、メンバー自身が持っているパワーや思い、熱さ、元気、全力、本気。そして踊り侍にしか作り出せない世界観が詰まっています。

さあ、あなたは、どう感じますか?

「韋駄天」とは足の速かった神から転じて足の速い人の例え。踊り侍ではこの言葉に「理想を追い求め続ける姿」という意味を込めました。

「感情爆発」して踊っている姿を見せることで、理屈のいらない「すげえ」という感情をお客様に感じて頂くこと。これこそが韋駄天の目指す演舞の形です。

ストーリーでは、感情を持たずただただ無心に戦をしていた韋駄天が、ある日無垢で無邪気な存在に出会ったことで感情を知り、葛藤したり悩んだりしながらも更なる理想を追い求めて戦っていく姿を表しています。

「バンカラ」とは「ハイカラ」のアンチテーゼとして作られた言葉で、表面の姿形に惑わされず真理を追究していく姿勢のこと。学生らしい元気な演舞をしつつも、枠にとらわれず踊り侍というジャンルを確立したい。

己の信念を貫け。お客様の心に何かを残す演舞を。プラスのことでもマイナスのことでもなんでも良い、とにかく心に何かを残したいという想いがこもった演舞です。

ストーリーでは、ありのままに生きていたことを反省したり迷ったりしながら生きていたバンカラ君が、自分の信念を貫いて生きていくことを決意し自分らしく進んでいく様を表しています。

自分、お客さん、仲間と勝負して欲しい、ということ。

留まることなくいつまでもどこまでも翔け上がって欲しいという意味をこめて一回一回終わるのではなく毎回次に続いていく演舞。風をテーマにそれを表現した演舞が翔舞です。

踊り侍に出会い様々なことを経験し、仲間と切磋琢磨しあい、上へ上へと翔け上がって行く。等身大の自分で、素直な感情で踊る。「翔け上がれ、舞うが如く」という口上の意味はここにあるのです。

「一歩踏み出す勇気」、お客さんに対して、踊り侍に対して、そして自分に対して。
できなかったこと、苦手なことをできるようにしよう。新しい一歩を踏み出して欲しいという意味をこめた演舞が魁です。
魁とは、物事のはじめになること、真っ先に敵陣に攻め込むこと、また星の名前でもあります。
曲・衣装・振りの三位一体を目指し、
ストーリーでは戦の敗北や仲間の死を経るもその悲しみを克服し、鍛錬を重ね自分と仲間を信じ一歩踏み出した新たな戦法で勝利を勝ち取る様子を描いています。

あなたにとって踊り侍が、踊り侍にとってあなたが太陽のような存在であって欲しい。

共に作り上げるその世界の太陽となりたい。このテーマを手段として一人ひとりで自分の太陽を作り上げていって欲しい。

よさこいやソーランという形にとらわれることなく新たな形を求めたのが太陽という演舞。祭りの日の日の出の太陽、昼、夕暮れ、夜、そして二日目の祭りが始まる明日の太陽の姿を、4分半の非日常な空間として表現しています。

05  瞬き

03  たかしとソーラン

02  現代に生きる侍

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